濃ゆい1日
私の日記は
もう既にデリ日記とは
一線を画してる。
いわゆる典型的なデリ日記は一切書かない。
私が書くと、どうやっても茶番劇になるし
そもそも書けない。
仕事としての日記とは
もう全く思ってなくて
本当にその時に思った事
日常の出来事
書きたいことを書いている。
そんな色気のない
日記に興味を持って読んでくれて
私の人柄や性格を感じ取ってくれるのは
このお仕事とは関係なく
素直に本当に嬉しい。
今日はまたそんな日でした。
不思議。
デリで働いてるのに
お客様に知ってもらう、
来てもらうための
デリ日記などはもう書いてなくて
普通の日記を人間的に深掘りしてもらって
それでも興味を持ってもらえるなんて。
こうやって真面目な口調で文章を
書くほど本当に嬉しい。
そしてこのお仕事は
サービス業であると
同時に
紛れもない自分自身が商品であることを
ひしひしと感じた日でもあり。
自身の身体
一つ一つの行動
仕草
気遣い
それら全て
お客様とそんな話をし、
そしてお客様との会話の中でも
それを強く感じた、濃ゆい1日。

