しおんのブログ

しおんです♡

今日から2日間

OL DAY♡

ですね(*´꒳`*)

私はというと残念ながら
皆さんのお目にかかることができないのですが…

「もしも、しおんがオフィスにいたら…」

「しおんと給湯室でふたりきりになったら…」

こんな感じカナ？

なんて
妄想を楽しんでくれたら
ウレシイな♡

しおんです♡

沢山の男性と甘美な時間を送りたい！

そう思い至り

Ｈな人妻デビューして
もうすぐ1年…。

私はというと

格段に
セルフプレジャーの回数が増えました(*´꒳`*)

毎晩のように
男性との熱い情事に胸を焦がし

思わずトイレに抜け出したり

布団に潜り込んだりして

無我夢中でパンティの中を弄ります。

暖かくぬるりとした舌の感覚や

漢らしく太い指…

鮮明に

もっと鮮明に

思い出したいのに

私の小さく細い指では
とてもじゃないけど物足りなくて

不服のまま
遠い目をして
悩ましげに絶頂を迎えます…。

私の心のモヤを
払い去ってくれるのは誰？

しおんです♡

週末は私のこと

ガマンできたかな？

早く暖めてほしいです(*´꒳`*)

しおんです♡

眠い目を擦りながら
結露した窓を開けると
冷たくて澄んだ空気が私を撫でます。

ふと、やさしくて少し苦い
あのときの情事を思い出し
秘部がまたそれを求めて熱くなります。

窓の外の
ランニング中のご近所さんに
悟られないよう

そっとパンティの中に手を弄らせ
蕾に触れると

「あっ」

と小さく声が漏れます。

そのまま秘穴に指を滑り込ませ
ぐちゃぐちゃと掻き回したい…

そんな欲求を押し殺し
勢いよく湯気を噴出させるやかんの火を止めにいきました。

エスプレッソでもカフェ・ラテでもなく
紅茶をいただく朝8時。

今日のアナタの気分が
私でありますように…♡

しおんです♡

「お上品だね」

なんて
言っていただくことがあります。

思い返せば、これまでにも

「天蓋付きのベッドで寝ていそうだね」

「パジャマじゃなくてネグリジェを着ていそうだね」

なんて言われたことも…。

だけど、私…

ベッドの上では

誰よりも

下品に

淫らに

乱れまくってしまうので

覚悟していてくださいね♡

しおんです♡

秋の夜長…

肌に触れる空気が冷たくて

誰かにギュッと抱きしめてほしくなる。

…なんてね。

本当は、

猛獣のように

狂乱的に

貪ってほしいの

このカラダ…♡

しおんです♡

短いタイトスカートが好き。

ホテルの廊下ですれ違うアベックの
彼氏の視線を奪えるから…♡

一日中、何度も何度も
情熱的に求め合っていると

夜にはカラダがヘトヘトで

図らずもまどろみの中に落ちてしまいますよね(*´꒳`*)

しおんです♡

ソファの上や

ベッドの上で

お互いの官能的な願望をぶつけ合って

快楽的な興奮と高揚を繰り返し

それらが頂点に達したとき

私は絶頂を迎えます。

更に、執拗に

私の秘部は攻め立てられると

絶頂。

また絶頂。

やがて私は
甘い声で鳴くこともできなくなり

ヨダレを垂らし
ケモノのような唸り声を上げているのが

自分自身と気づきます。

イってしまいそうなのか
イっているのかもわからない。

ただただ快楽の激流の中、溺れている感覚。

やがて

ヒクヒクと痙攣するカラダの奥から
温かいものが下りてきます。

我慢する余裕はもう残っておらず…

私がまた何度目かの絶頂をすると

生温かい液体が

股を

腿を

お尻を

ジョロジョロとつたいます。

私はそれはもう屈辱的に

お漏らしをしてしまっていたのです。

恥じらうことも慌てることもできないほど
ぐったりとバテてしまっている私は

温かいカラダにギュウっと包み込まれ
そこでまた
とろけてしまいそうな快感を得るのでした。

…

そんなある日の刺激的な情事に
寝惚けた頭で想いを巡らせながら

目覚ましに
いただいたパンプキンプリンと
ミルクティーをいただく朝7時。

新たな快感のトビラを開けられてしまったかも♡

「こんなＨな子、初めてだよ」

あなたの贈ってくれた台詞は
とっても耳触りが良くて

恥ずかしさよりも
悦びを感じてしまいました。

しおんです♡

誰の前でも淫獣に堕ちてしまう

そんなだらしがない自分には
我ながら若干の呆れを抱きますが…

目の前の誰かに本気で恋をして
腹の底から貪ってしまう

そんなところは
情熱的で
ロマンチックで
嫌いじゃない(*´꒳`*)

私は今日も恋をして
今日もくびったけ。

本能丸出しで
もう歯止めが効きません…♡

しおんです♡

マゾヒストに見られがちなのですが

サドっ気たっぷりにご奉仕することにも
悦びを感じてしまいます\(//∇//)\

ぷっくりと膨れ上がったタマタマや

赤黒く怒張し熱くなった肉根

それだけでなく

後ろの恥ずかしい穴まで

丁寧にじっくりと犯している間にも

私の秘穴からは蜜液が溢れ

腿の内側を滴っていくのです。

知らぬ間に立場は逆転し…

窮屈な私の蜜壺は

漢らしく太い指のピストンでされるがままとなり

やがて

情けなく潮を噴出させ

シーツをぐっしょりと汚してしまいます…。

…なんて

ご馳走になったカフェ・オ・レで
アフタヌーンティーしながら回想していると

思わず手が下に伸びてしまいました♡

コーヒーには媚薬効果がある
なんて誰かが唄っていたような。