
(続)レンズの向こうの、ひとしずく
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帰宅したよ🐌
ご飯は、叔父から届いた🎁山菜料理でした。
紫輝と仲良しさんは知ってると思うけど
叔父は『大船渡』にいるの。
今日は
『タラの芽』▶天ぷら
『しどけ』▶おひたし
『ぜんまい』▶おひたし
母が作っててくれました。
山菜の天ぷらもっと食べたい!!笑
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先程も撮影についての想いをお話したけど、
撮影は「映る」時間だけれど、そこに至るまでの準備も、私にとっては大切な「表現」
服を選ぶとき、身にまとう瞬間の感覚、少しずつ気持ちが切り替わっていくそのプロセスを、紫輝は密かに楽しんでいるの。
それはきっと、自分を整えるというより、内側をそっと写し出すような時間。
シャツの生地越しに見える肌……
光を受けて変わる輪郭……
ちょっと想像してみて?
それをレンズの先にいる誰かがどう切り取ってくれるのかを思うと、不思議と背筋がすっと伸びる。
見られてるから魅せる
こうして何かが、誰かの中で形になっていく瞬間に、紫輝はとても魅かれているのかもしれない。
まだ見ぬ一枚の写真を想像してる
衣装の構想としては
かなりエロい描写がとれると思うの♡
みんな、えっろーいのみたいでしょ??
ねぇ?ねぇ?見たい?
紫輝
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