パイパイ
おはよーおじさん(*^3^)/~☆
おじさんおじさん
おじさんから
毎度毎度
おじさんおじさんてえ
失礼ですが
と言われました( 〃▽〃)
うれしい!
ようやく言って貰えた!
おじさんよ
だめだよ麻痺しちゃあ
自分は年齢的に
見た目的に
社会的に
もうおじさんですから
とね
とね
受け入れることはわるいことじゃあござんせんが!
こんな見ず知らずのくそババアにですね
毎日毎日
おじさんおじさんって
俺はなにか?
お前の親戚の叔父さんかよ?
って
いらついてください
そもそも
そもそもですよ
見ず知らずのお子ちゃまがね
「おじさん!」
「おばさん!」
とか言うのはまだ可愛いもんなんですよね ええ
まあそれでもやはり
おじさんおばさん呼ばわりされたらね
やっぱりちょっとショックではありますわ
それをですよ
このいい歳もなったくそババアにですよ
お前みたいな者におじさんおじさんってな
おじさん呼ばわりされる筋合いはねえんだよ!
とですね
そうゆうもんですよ
ええ
それが正常な心理ってやつであります
だからおじさん
ちゃんとたまきの日記には
違和感とイラつきをもって読んでくださいね
( ^ω^ )
いいですかおじさん
だれが風俗で
お客さまにむかって
「ねえおじさん!」だの
「そこのオッサン!」だの
「おーいオヤジ!」だの
言うデリ嬢
いるものですか
ねえ?
ねえ!
まったくもって!
失礼すぎますよねえ!?
たまきですか?
だってたまきはデリ嬢とかプロとかじゃあございませんからね
あくまで
おじさんのくそ生意気なお友だちでありまして
おじさんの性奴でありまして
おじさんの肉便 器なわけでありますよ( ^ω^ )
したがって
おじさん
たまきはおじさんをおじさんって呼ぶんです
お会いした時にしこたまやっつけられたいからね
しかしながら
お会いして
おじさんを目の前にするとね
じつはケツの穴の小さいただのくそババアになってしまうたまきでございましてね
おじさんを目の前に
おじさん呼ばわりできなくなってしまうんですよね
なまえ知らないと
「お、おおおおにいさん・・・」って呼んでしまう
んっとに
ケツの穴の小さいただくそババアですよ
たまったもんじゃありませんよ
ここだけの話
ほんとうはね
ガチの本音は
おにいさんよりか
「お父さん」って呼びたいところなんだけれどね
たまきのお父ちゃんはとっくの昔に死んじまったから
お父さんって呼ぶ機会がもうほんとう少ないんだよね
たまきの住まいが田舎だからね
唯一近所の90ちかいのヨボヨボお爺ちゃんのことを親しみ込めて
「おとさん!」って呼んでるんだけど
そう言うときが
ふと満足感で満たされる
ほんとうはもっと
自分のお父ちゃんを
「お父さん」って呼んでいたかったから
本能的に誰かに求めちゃって達成されると満たされるんだろうね
ねえ
それをいったらさ
なんとまあ
たまきの写メ日記って
いまさらながら
欲求不満をその欲求の対象(おじさん)
にぶつけてる日記ですね
日記を書くと
胸につっかえていたものがとれて
オナニーしたあとみたいにスッキリしてる
おじさん呼ばわりして
おじさんに言いたいこと言って
おじさん大好きな気持ち伝えて
たまきのストレスやら欲求のモヤモヤは
もうおじさんにバトンタッチしてしまうんですね(笑)
だからおじさんはこの日記を読んだ後は
スッキリするどころか
おじさん呼ばわりされて
ムカムカモヤモヤと
奇妙な気持ちになって
ストレスを溜めるわけであります
そしてそのストレスをですね
たまきとお会いした時に
すべて爆発させていただき
メッタメタのギッタギタにしていただくという
そういう作戦でありますから
おじさん
まんまとたまきの作戦に乗ってくださいましね!
ふう!
おじさん
なんとか今日も
長い文字の羅列を読みきったぜコノヤロ~!
と安堵の表情浮かべているところ
わるいですけれどね
↑ここまでが序章
↓こっからが本日の本編でありまして
たまきの日記は
字数制限なけりゃあ
おじさんにしゃべることは
いくらでも無限にあるのだから
覚悟して付き合ってよねおじさん
ところでおじさん
本日のきんたま日記のタイトル見てくれた?
「パイパイ」
おじさん
なんだと思った?
ハリのあるきょぬーのパイパイでも
連想したんだろぉ?
こぉ~の
エ~ロオヤジめぇ~☆( 〃▽〃)
たまきですか?
たまきはまるで物干しに干された洗濯物のような
効果音つけるとしたら
でろ~ん
てなかんじの
乳首も乳輪も決して小さくはなくて
黒くて可愛気もなくて
おじさんもそそられない
ものすごくコンプレックスの塊の
垂れパイパイでありますがね
そんなことはどうでもよくて
おじさん
たまきね最近めちゃくちゃハマってる曲があるの、なんだと思う?( ^ω^ )
うんうん
yoasob i?
BTS?
髭男?
adoちゃん?
うんうん
あのそれってどなたですかねぇすみませんがたまきは存じ上げません
たまきは至って今時の曲にはしこたま疎い
たまきの好きなのは昭和の歌謡曲
最近ですね
エノケンさんにドハマリしてしまいましてね
そもそもエノケンさんの存在自体ごく最近しりましてね
あの独特なイントロも曲調も
あの独特な歌詞も
どれをとっても新鮮で
お酒呑みながらずっと聴いてられるし心地いいですね
そのエノケンさんの曲の中でも
エノケンさんが作った曲ではないのですが
「パイのパイのパイ」(東京節)
って曲を歌ってるんです
おじさん知ってるでしょ?
懐かしいでしょ?
え?
なんかね
この曲は大正7年の曲らしい(笑)
もうね
愉快な曲でね
暇さえあれば聴いていたら
たまきなんてもうすっかり覚えて
車で通勤中
1人して熱唱しています
歌うとすごく愉快な気持ちになれるんですね
不思議です
不思議といったら
この曲のタイトルも不思議ですし
なんと言ってもサビが不思議
面白い呪文のようなおまじないのような
でも意味がないようでぐぐってみたらちゃんと意味はありましたんですよ 面白いったらありません
まあとりまいず言葉でいくら語ったところで意味が伝わらないでしょうから
おじさんもどうか聴いてみてよ
話はそれからですよね
サビはもちろんですが
たまきが好きな歌詞がね
ここんとこなんですよ
♪すし おこし 牛 てんぷら
なんだとこんちきしょでお巡りさん
スリに乞食にかっぱらい♪
このフレーズがね
すごく好き
可愛い
エノケンさんの歌いかたが滑稽で
愉快でたまんない
サビのフレーズも文字に起こしたくて起こしたくてたまらないところなんだけど
そこはおじさんの耳で聴いてほしいから我慢する
懐かしいって思うのかどうかはわからないけれど
「パイのパイのパイ」
で検索したらYouTubeで観れるからね
曲だけじゃなくて動画にも注目してほしい
このコマおくりの昔の生活風景がね
なんともエモい!
エモいって使い方あってるかしらんけど
とにかくエモいから
おじさんもエモさに浸って!
そして早く歌詞覚えて
たまきとベッドの上で合体しながら熱唱しよう!!
おじさーん!( ノ^ω^)ノ今日もだいすきー!