情熱の火加減
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本日私を呼んでくださったお兄さま
本当にありがとうございました。
差し入れもありがとうございました。
私は男性依存なのかもしれないと気付い
たのはもう10代の頃からでした。
おとなしくて無口でみんなの輪に入れ
なかった内気な面が裏目に出てしまった
のでしょうか..
同性からはあまり好かれずどちらかと
言えば嫌われてしまう対象でした。
男脳と女脳の違いなのでしょうか..
男性は庇護欲が強いからなのでしょう
か...やはりどちらかと言うと男性の方が
圧倒的優しさがあります。
同性には私という人間を理解してもらう
ことが難しく、気付けば私をわかって
くれて、優しさで包んでくれる男性に
全てを求めるようになりました。
体の関係を持つ年齢になってからは
相手に私の体を求めてほしくて堪らな
くなりました。
時間さえあればずっとベッドの上で
裸で抱き合い何度もしました。
求めて欲しいという気持ちは今も
変わらずあの時のまま..
だから求めてくれないと、私には
魅力がないのだと感じてしまいます。
私にはまだまだ性的な情熱があります。
情熱の火加減のコントロールが難しい..
呆れるくらいしつこい程に燃え続ける炎
をひとりで見ているのも次第に感覚が
麻痺してきます。
もう情熱の炎がとっくに燃え尽きた相手
の火を再度灯すのは他の誰かなのかも
しれません....
求めてほしい...わがままでしょうか....
明日の出勤は11:00-15:00となっており
ますので、お時間が合いましたら是非
お問い合わせくださいね。
そして今週の木曜日は出勤予定でした
がお休みを頂くことになりした。
お休みに入る前に、私を呼んでいただ
けると嬉しいです...
える💋
