アブナイ病棟〜研修医編〜
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人前やムラムラ厳禁な状況での閲覧は
十分ご注意ください🙇
この日記では
恋歌にコスプレ+フルヌードオプションを追加した際に
「シチュエーションプレイ」
を注文することで発生するイベントを
小説風に追体験していただきます。
⚠️お触り表現に関して⚠️
恋歌の場合は粘膜以外のお触り可能となっておりますが、他の女の子へは事前に確認をし許可が出た場合のみお触り可能です。
ルールを守ってお楽しみください。
【恋歌劇場開幕】
「せんせーい、ここ気持ちいいですか〜?痛かったりしないですか〜?」
ナース服を着たかわいい恋歌ちゃんが懸命にアロマトリートメントをしてくれている。
こちらの様子を探りながらツボを的確に刺激しつつ、凝り固まった筋肉を念入りにほぐしてくれていく。
手つきだけでなく、声がまた可愛らしく癒される。
こんな可愛いナースさんにやってもらえるなんて幸せだ。五感で癒されるとはまさにこのこと。
「仰向けになってくださーい」
上を向くとオイルをたっぷりと付けた手で撫でるようにほぐされる。
「いつもお疲れな先生のために、念入りに治療していきますねぇ」
そう言った恋歌ちゃんの手つきは徐々にいやらしいものになっていき、細い指先が乳輪を掠める。
その瞬間ぞくっとしてしまった。いたずら好きな彼女がその反応を見逃してくれるわけもなく
「せんせーい、どうしたんですかぁ〜?ここ、そんなに気持ちよかったですかぁ?♡」
猫撫で声でそう問いかける彼女はとっても笑顔だ。
「もーっと触ってあげますねぇ♡」
それを合図に彼女の手は執拗に私の性感帯を刺激し、激しく甘く愛撫する。
溢れそうになる声や衝動を我慢させようとする私の意思に反し、興奮を隠しきれない愚息は先端から透明な液を溢れさせては自身の高鳴りを主張するではないか。
「あらー?先生ってばもうこんなに我慢汁垂らしちゃってるんですか〜?まだここ触ってないですよー?」
その声にまたビクンと脈打つソレに手を伸ばした恋歌ナースは、先端を人差し指で撫で我慢汁を塗り広げる。
「先生ここ、自分のでヌメヌメですね♡もっと気持ち良くしてあげますね〜」
張り詰めたソレにローションを塗りつけながらイタズラに微笑む
「ヌルヌル気持ちいいねぇ♡ほら、恋歌の事脱がしていいんですよー?」
そう煽ってくる彼女に私の理性はもう限界。
ファスナーをおろし露わになったキメの細かい肌、手のひらで揉みしだけるおっぱい、くびれたウエスト、ハリ艶のいい臀部。
思わず手を伸ばそうとすると
「まだだーめ♡いうこと聞かないとこうですよ〜」
そう言い放つや先ほどまでとは違う激しく絡みつく手つきで鬼頭を刺激され喘ぐことしかできない。
「だめ、出る。出る。」
そう鳴く私の声で手を緩め、登り詰めたものを焦らし落ち着かせる。
あくまで主導権は彼女の元にあるようだ。
しばらく焦らされ微睡の中でぼーっとしていると
「触っていいですよ♡」
と許可が降りた。待ちに待ったこのときだと胸に手を伸ばし手のひらいっぱいに鷲掴みにしたそれを躊躇いなく揉みしだく。
「先生変態さんですね〜」
などと軽口を叩いていたが、少し強い刺激を与えたあたりだろうか、彼女の声色が甘いものになっていく。
「よくも先生をいじめてくれたな?今度は先生が君をいじめる番だよ」
形勢逆転だ。
私はお返しだと言わんばかりに乳頭を撫でて摘んで爪弾く。
感度のいい彼女はとても気持ちよさそうだ。
「ほら、先生にごめんなさいは?」
「いやです♡先生も気持ちよくなってください♡」
またしても始まるあの快感。また彼女に押し倒されいじめ抜かれる。
寸止めとギリギリまでの快感を繰り返されおかしくなりそうだ......
続きは指名で💕
どうですかね、官能小説とか読んだことないんですけど、頑張ってかいてみました💦
めっちゃ恥ずかしいですね🤣🤣
自分で自分のハードル爆上げしちゃった気もするけど、まぁいいやー💕
ご指名お待ちしております💕
十分ご注意ください🙇
この日記では
恋歌にコスプレ+フルヌードオプションを追加した際に
「シチュエーションプレイ」
を注文することで発生するイベントを
小説風に追体験していただきます。
⚠️お触り表現に関して⚠️
恋歌の場合は粘膜以外のお触り可能となっておりますが、他の女の子へは事前に確認をし許可が出た場合のみお触り可能です。
ルールを守ってお楽しみください。
【恋歌劇場開幕】
「せんせーい、ここ気持ちいいですか〜?痛かったりしないですか〜?」
ナース服を着たかわいい恋歌ちゃんが懸命にアロマトリートメントをしてくれている。
こちらの様子を探りながらツボを的確に刺激しつつ、凝り固まった筋肉を念入りにほぐしてくれていく。
手つきだけでなく、声がまた可愛らしく癒される。
こんな可愛いナースさんにやってもらえるなんて幸せだ。五感で癒されるとはまさにこのこと。
「仰向けになってくださーい」
上を向くとオイルをたっぷりと付けた手で撫でるようにほぐされる。
「いつもお疲れな先生のために、念入りに治療していきますねぇ」
そう言った恋歌ちゃんの手つきは徐々にいやらしいものになっていき、細い指先が乳輪を掠める。
その瞬間ぞくっとしてしまった。いたずら好きな彼女がその反応を見逃してくれるわけもなく
「せんせーい、どうしたんですかぁ〜?ここ、そんなに気持ちよかったですかぁ?♡」
猫撫で声でそう問いかける彼女はとっても笑顔だ。
「もーっと触ってあげますねぇ♡」
それを合図に彼女の手は執拗に私の性感帯を刺激し、激しく甘く愛撫する。
溢れそうになる声や衝動を我慢させようとする私の意思に反し、興奮を隠しきれない愚息は先端から透明な液を溢れさせては自身の高鳴りを主張するではないか。
「あらー?先生ってばもうこんなに我慢汁垂らしちゃってるんですか〜?まだここ触ってないですよー?」
その声にまたビクンと脈打つソレに手を伸ばした恋歌ナースは、先端を人差し指で撫で我慢汁を塗り広げる。
「先生ここ、自分のでヌメヌメですね♡もっと気持ち良くしてあげますね〜」
張り詰めたソレにローションを塗りつけながらイタズラに微笑む
「ヌルヌル気持ちいいねぇ♡ほら、恋歌の事脱がしていいんですよー?」
そう煽ってくる彼女に私の理性はもう限界。
ファスナーをおろし露わになったキメの細かい肌、手のひらで揉みしだけるおっぱい、くびれたウエスト、ハリ艶のいい臀部。
思わず手を伸ばそうとすると
「まだだーめ♡いうこと聞かないとこうですよ〜」
そう言い放つや先ほどまでとは違う激しく絡みつく手つきで鬼頭を刺激され喘ぐことしかできない。
「だめ、出る。出る。」
そう鳴く私の声で手を緩め、登り詰めたものを焦らし落ち着かせる。
あくまで主導権は彼女の元にあるようだ。
しばらく焦らされ微睡の中でぼーっとしていると
「触っていいですよ♡」
と許可が降りた。待ちに待ったこのときだと胸に手を伸ばし手のひらいっぱいに鷲掴みにしたそれを躊躇いなく揉みしだく。
「先生変態さんですね〜」
などと軽口を叩いていたが、少し強い刺激を与えたあたりだろうか、彼女の声色が甘いものになっていく。
「よくも先生をいじめてくれたな?今度は先生が君をいじめる番だよ」
形勢逆転だ。
私はお返しだと言わんばかりに乳頭を撫でて摘んで爪弾く。
感度のいい彼女はとても気持ちよさそうだ。
「ほら、先生にごめんなさいは?」
「いやです♡先生も気持ちよくなってください♡」
またしても始まるあの快感。また彼女に押し倒されいじめ抜かれる。
寸止めとギリギリまでの快感を繰り返されおかしくなりそうだ......
続きは指名で💕
どうですかね、官能小説とか読んだことないんですけど、頑張ってかいてみました💦
めっちゃ恥ずかしいですね🤣🤣
自分で自分のハードル爆上げしちゃった気もするけど、まぁいいやー💕
ご指名お待ちしております💕