7月7日 七夕のお話。
お天気が悪かったら
彦星様と織姫様は会えるのだろうか
と心配になり
毎日 眠れない日々が続きました
お風呂に入った時
我慢汁と精子の残り汁が織り混ざり
お兄様の息子様から
素敵な天の川が流れます
これで2人も無事に会えたことでしょう
当日の夜はぐっすり眠りにつけました
どうして短冊にお願い事を書くのでしょうか
昔の人が織物の上手な織姫様のように
「 物事が上達しますように 」
お願い事をしたのが始まりと言われています
笹の葉に飾ると
彦星様と織姫様の力で願いが叶えられたり
みんなを悪いものから守ってくれる
という言い伝えがあるのだそうです
そんな私の願い事は
私立郡山学園 あまね