(無題)
16時間前
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秋田での
朝食は
こちらで、と
決めていました。
「秋田市民市場」さんへ。
その前に
市場内を
ぐるっと回ってみました。
「なんもだー!」
私も
(なんも なんも、いいでばー)と
よくよく、使います。
なんも、なんもって
母が、使っていたからです。
秋田弁で
悪かったね、ごめんねと
言われた際の
返答として使われるもの。
いえいえ、どういたしまして
気にしないで
大丈夫ですよ‥という
意味合いですね。
レイコが
ブログで使う
(なんつーことない)と
一緒ですが
なんもだ
なんも、なんもって
方言にすると
やわらかく
捉えられますよね。
優しく聞こえます。
方言って
ホント
素晴らしい文化だと
思いますよ。
アラ!!
昔
使われた
漁具が、飾られていました。
金華山の、ペナントが。
男鹿の漁場が
賑わっている風景。
現代も
漁業にたずさわるということは
並大抵のお仕事じゃないと
わかっていますが
最先端の技術や機械が
開発されています。
先人たちは
力仕事そのもの
なお、大変だったに違いありません。
大漁にわき上がる
男達の声が
聞こえてきそうですね。
荒巻鮭の
木箱に座って
ひと休み。
わたくし
朝の
川反巡りをした後
秋田駅の
コインロッカー経由
歩いてここまで
やって来ました。
りんごや魚が入った木箱は頑丈で
様々な用途に使われていますよね。
塩辛い鮭のことを
秋田では
「ぼだっこ」というのだそう。
初めて、知りました。
楽しい!!
市場でも
一押し商品でしたよ。
③は
坊主の散歩や
晩御飯作りを終えた後に
執筆しますね。
カミングスーン