滑り落ちる熱に 10時間前 @ひばり とろりとした滴がたどる跡をゆっくりなぞれば、肌は光を纏いながら甘く応えてくれる。触れるたびに深く沈み、指先が奏でる艶に酔わされていく。ただ撫でるだけなのに、熱はとめどなく広がって──私自身の呼吸まで乱れてしまう。お兄様の肌で、この流れを確かめられたならなんて想像するだけで、胸の奥まで蕩けてしまうの🫧 POST さん あなたのいいねが女の子に伝わります! 0 マイページにログインすると、 記事にいいねをおこなえます!