続6・本日の名場面📺
四部のラスボス吉良吉影を語り終わり、主要な登場人物の名場面は今度こそ終わりだなぁと思っていました
駄菓子菓子
この物語の鍵となる人物がまだいたことを吉良同様すっぽ抜けしてましたね
それではその重要な人物の名台詞、名場面語っていきたいと思います
〜川尻早人〜
・ママが……
パパの前で……
裸になるなんて……
久しぶりだな…
早人の初登場時の台詞
早人が浩作(吉良吉影)としのぶが一緒の部屋にいるところを盗聴、盗撮しているときに呟いた台詞
川尻早人がただの小学生ではなく、日常的に両親を監視している事が伺える場面
この後
ぼくは愛しあってる両親から産まれた子どもなのか?
という台詞も続くが、早人が幼少期から夫婦仲が冷え切っていた事を漠然と察していた事が伺える
・パパの顔をしているけど…
パパじゃあない
あいつはうちのパパじゃあない
だ…誰なんだ!?
あいつは!?
密かに両親のことを観察していた早人は、父親の異変に気づく
学校に行かずに監視カメラで撮影した父親の不審な点を洗い出していた早人は、屋根裏を確認し、猫草を発見してしまう
一方の吉良も早人の不審な動きに気付いて踵を返すが、早人は寸でのところで隠れることに成功
そして、吉良の
もしあの小僧が私の事に気付いたのなら殺さなければならない所だった
という独り言を聞いて、早人が心の中で叫んだ台詞
まだ本物の父親が殺害されていることまでは知らないものの、早人が自分の父親が別人に成り代わられていることを知る衝撃の場面
・ぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした…
「どうかこのぼくに人殺しをさせてください」……と
成長した吉良吉影のスタンド、バイツァ・ダストの罠にはまり、岸辺露伴や空条承太郎たちの爆死する運命が確定した後、時間が巻き戻った直後の台詞
スタンド能力を持たない小学生に過ぎない早人では吉良吉影を倒す事など不可能だったが、彼は屋根裏部屋の猫草の存在を知っていた
早人が吉良吉影を殺すため、その猫草を持ち出し決心したときの台詞
ファンの間でも非常に評価が高い、早人の悲壮な決意が伝わってくる名場面
・ぼくがついてるよ……
ママはぼくがずっと守ってあげる……
無敵の、バイツァ・ダストに立ち向かう決意をした早人は、母親のしのぶにキスをしたときに心の中で独白した台詞
絶望していた早人が吉良吉影から母親を守ろうとしている事が伺える場面
直前にしのぶはお気に入りのコーヒーカップを壊してショックを受けていたが、早人にキスをされて悪くない気分だったりしてと機嫌を直す
・やった!
間に合った!
「運命」に勝った!
バイツァ・ダストが作り出す時間のループの中で、早人が朝の内に東方仗助の電話番号を調べ、密かにモーニングコールをした事で仗助は寝坊せず、いつもより少し早く集合場所にやってきていた
そして億泰と共に吉良吉影が自分の本名を明かす現場に遭遇し、窮地に陥った吉良吉影は身を守るためバイツァ・ダストを解除しキラークイーンを呼び戻す事になる
この機転により、本来爆死するはずだった露伴が死ななくなった
それを見た早人が力強く宣言した台詞
無敵と思われたバイツァ・ダストを、スタンド能力も持たないただの小学生である早人が苦心の末に打ち破った事を象徴する場面
・ぼくが触ればいいんだッ!
空気爆弾で瀕死の重傷を負った億泰をクレイジー・ダイヤモンドで治療しようとする仗助
しかしもし億泰の身体がキラークイーンによって爆弾化されていた場合、治療のために仗助が触れば爆死してしまう
それでも親友の億泰を見捨てられず接触しようとする仗助に先んじて、早人が億泰に触れたときの台詞
億泰は爆弾化しており、代わりに早人が爆死しかけたが仗助のクレイジー・ダイヤモンドで瞬時に治療し蘇生する
一歩間違えれば早人は死亡していたかもしれず、仗助は早人の度胸と決断力を讃え
おめ~のそのブッ飛んでる根性…
まじに小学生かよ…
小僧~!!
と言う
・おまえに味方する『運命』なんて……
おまえが乗れるかどうかの『チャンス』なんて……今!
ここにある『正義の心』に比べればちっぽけな力なんだッ!
確実にここにある!!
今確かにここにある『心』に比べればなッ!
追い詰められた吉良吉影は土壇場になって悪あがきをするも、仗助の正義の心に引き寄せられるかのように億泰が息を吹き返し、彼のピンチを救う
さらに仗助の仲間たちも引き寄せられるかのように集まってきたため、吉良は窮地に追い込まれてしまう
彼らの正義の心の存在をはっきりと感じた早人が叫んだ台詞
杜王町を守ろうとする人々の意思によって、今まさに吉良吉影が進退窮まった事が伺える名場面
・ぼくは「裁いて」ほしかった…
あいつを誰かが「裁いて」ほしかった
吉良吉影は承太郎のスタープラチナで手の指を破壊され、バイツァ・ダストの起動が不可能になったところを、たまたまバックしていた救急車の後ろに滑り込んでしまい、頭を轢かれて事故死することになる
結局誰の手を汚す事もなく、杜王町の殺人事件は解決した
それでも早人が悔しげに呟いたときの台詞
図らずも吉良吉影の魂は、この直後に杉本鈴美によって裁かれる事になる
・ぼくも……
パパが……
帰ってから…
いっしょに食べるよ……
事件の真相を知らないしのぶは、川尻浩作の帰りを待ち、早人に先に夕食を食べるよう促す
しかし早人はすでに父親が死に、二度と帰らない事を知っていた
それでも涙を流しならしのぶへ言った台詞
事件は解決したが、殺された人々は生き返らない
直後に早人たちだけでなく、吉良吉影の犠牲者となった人々の遺族は、これからもずっと彼らの帰りを待ち続けるのだろう、と広瀬康一のモノローグが語られ、切なさの残る場面になっている
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・ジョジョの奇妙な冒険 第四部ダイヤモンドは砕けない名場面
やはり早人もそこそこにありましたね、名場面
むしろ彼がいなければ解決していないまである重要人物だというのに…
すっかり抜け落ちてましたね
今度こそ主要人物たちは語り終わったと思うので、次回からは他の登場人物たちの名場面を語っていこうと思います
お楽しみに

