続5・本日の1話📺
前回ボスに2度めの裏切りを受けたブチャラティチームが組織から脱退を決めたわけですが…
ここまでジョルノたちに倒された暗殺チームにも色々な背景があったので今回はそちらを少し語っていきたいと思います
推しを語りたい気持ちも勿論ありますが、やはり五部を語る上で暗殺チームリーダーは欠かせませんからね
それでは語っていきたいと思います
・暗殺チーム
リゾット↓
がリーダーを務める暗殺チームは、暗殺という危険と犠牲のともなう仕事のわりに、収入といえばボスからの報酬のみで重要な縄張りを任されることはなかった
縄張りを持たなければ定期的な収入となる上納金を得られないため、そのことに暗殺チームは反感を抱いていており、メンバーであるソルベ↓
とジェラート↓
はボスへの本格的な反逆のために、ひそかにボスの正体を調べ始めていた
そんなある日、ジェラートが自宅で布切れを喉に詰まらせ窒息死していた
衣服に罰と書かれた紙が貼りついていたことから、ボスの正体を探り処刑されたことを他のメンバーは知る
その数日後、チームのもとに郵便小包が届き、その中には謎の物体が入ったガラスの薄いケースに額縁がはめられた絵のようなものが入っていた
次々と同じ郵便物が届き、その数は36にもなった
全て開封し、あることに気付いたメンバーが額縁を外しケースを順番に並べると、ホルマリン漬けにされた輪切りのソルベであることが分かった
ソルベが処刑されたことを理解すると同時に、ジェラートの不自然な死に方は、目の前でソルベが輪切りにされていったのを見せられ、ショックのあまり猿ぐつわを喉の奥まで飲み込んでしまったのだろうと理解する
以後、暗殺チームはソルベとジェラートが惨殺されたことへの恐怖と警戒心からボスへの反逆をいったんは諦めたが、それでも自分たちの境遇への不満が燻り続けていた
まるで首輪を付けられたような状態だったが、ボスに娘がいることが明らかになり、暗殺チームは娘から手がかりを得てボスを倒し、麻薬ルートを乗っ取ろうと画策する
・サルディニア島へ
組織の幹部の1人であるブチャラティ↓
と彼の部下たち、通称護衛チームがボスの娘であるトリッシュ↓
を護衛していると知り、暗殺チームはブチャラティたちを排除して彼女を奪おうとする
暗殺チームは次々に護衛チームを襲うも、すべて返り討ちとなり、リゾット以外の6名のメンバーは戦死する
護衛チームが組織を裏切った後も単独で追跡を続け、サルディニア沖の飛行機墜落とトリッシュの家を家探しした際に見つけた母の写真の場所から推測し、護衛チームがサルディニア島へ来ると気付く
リゾットは護衛チームへの復讐心を胸に抱き、トリッシュを捕らえるために自身もサルディニア島へ向かった
このとき、パッショーネのボスであるディアボロ↓
もまた、暗殺チームに荒らされたトリッシュの実家のデータを見て、自分が撮ったドナテラの写真が飾られていたことに気付く
ドナテラの写真を撮ったのが自分であると悟られ、護衛チームのメンバーであるアバッキオ↓
のスタンド能力ムーディ・ブルース↓
で過去を再生され自分の姿が知られることを危惧する
二重人格であるディアボロは、別人格のヴィネガー・ドッピオ↓
に人格を交代して自らブチャラティたちの始末へ向かっていた
・ドッピオとの邂逅
サルディニア島に到着したリゾットは、ドナテラの写真が撮影された場所が見える丘で辺りを見張っていた
そこへドッピオが現れ、怪しんだリゾットはナイフをドッピオの足元に投げて躓かせる
ドッピオは転んで岩に顔をぶつけ、血を流し怯えた様子で取り乱す
リゾットはその表情に演技ではない本物の無知と怯えがあると見抜き、ドッピオをただの一般人だと判断しナイフを拾おうとする
しかし、その直前でドッピオが転ぶときに反射的に手に持っていた封筒を隠したことを思い出し、ドッピオの左足の下の封筒を確認しようとする
ドッピオはとぼけるが、嘘っぽい表情をしたとリゾットは見破り、立ち上がって左足を上げろと命令する
ドッピオは封筒に入れていたドナテラの写真を流した血で左足裏に張り付け、立ち上がり左足を上げた
封筒には何も入ってなかったことにリゾットは納得するが、ドッピオが近くを偵察しに来ていたナランチャ↓
のヘリコプター型のスタンド、エアロスミス↓
のエンジン音に反応したことから、ドッピオがスタンド使いであることに気付く(スタンドの姿や音はスタンド使いにしか感知できない)
ボスの正体の手掛かりがあるこの場所へ来るのは相当信頼された部下であると推測し、ドッピオと戦闘になる
・VSドッピオ
リゾットは磁力を操ることができるスタンド、メタリカ↓
を使い、ドッピオの体内の鉄分でカミソリや針を作り、内側から傷付け吐き出させる
ドッピオは攻撃の正体が分からず混乱するも、別人格のディアボロから時を消し飛ばすことができるスタンド、キング・クリムゾンに付随する能力エピタフを授かる
リゾットは鉄分を身にまとい景色と同化し、透明化してドッピオへの攻撃を続ける
ドッピオは未来予知の能力エピタフで自分の首にハサミが埋め込まれている状況を予知し、ハサミが首をかき切る前に喉に手を突っ込みハサミを取り出す
その後、リゾットが磁力を操るスタンド使いであることに気付き、自分の前に置いたカエルが先にカミソリを吐き出したことから位置を推測しハサミを投げ、リゾットの右足を切断する
リゾットは攻撃方法と位置に気付かれたことから、ドッピオが予知能力を持っていると推測する
…一方、ブチャラティたちはすでにサルディニアに到着していて、ドッピオは戦闘中にブチャラティ、アバッキオ、ナランチャの姿を目撃する
アバッキオのスタンド能力ムーディ・ブルースで過去を再生され自分の姿が知られることを恐れていたディアボロは、アバッキオを阻止しに行くために次の攻撃でリゾットを仕留めようとする
ドッピオはリゾットが作り出したメスを磁石代わりにしてリゾットの位置を予測し、メスを投げる
しかし、リゾットは切断された右足をおとりにし、メタリカで磁力を発生させていた
攻撃を躱し、遂にドッピオにとどめを刺せるかのように思えたが、実はドッピオがメスを投げたのはブチャラティたちにリゾットの存在を気付かせるためで、酸素を探知して攻撃するナランチャのスタンド能力エアロ・スミスを利用してリゾットを撃たせる
瀕死のリゾットは、ディアボロに
自分から奪った鉄分を体内に戻せ
そうすればブチャラティたちの前で次第に死んでいく前にとどめを刺してやる
と取引を持ち掛けられる
それに対しリゾットは
ひとりでは死なねえ
と答え、撃たれた際に飛び散った自身の肉片を利用してメタリカでエアロ・スミスを操り、自分もろともディアボロを撃とうとする
ディアボロはキング・クリムゾンの能力で自分が撃たれる時間だけを消し飛ばし、弾丸がリゾットに命中する結果だけを残した
リゾットはこれにより死亡するが、最期まで誇りは失わずに命を絶った…
next
・VSスクアーロ&ティッツァーノ
・VSノトーリアス・BIG
リゾット…
カッコ良すぎる
死に様までカッコ良すぎて推し活が捗ってしまいますね
ジョルノたちが戦っていた暗殺チームの背景とボスの正体、リゾットを語り終えたところで次回からはまたブチャラティチームサイドに戻りたいと思います
それにしてもドッピオ
意外にもギアッチョ、ドッピオも人気キャラですからね
そんなドッピオはこのあとどう動くのか
次回をお楽しみに

