文学少女気取り
自分で自分の機嫌がとれなく
なったのは一体いつからだろう。
昔はもっと簡単だった。だって幸せ
だって思えることが日々のそこかし
こに落ちていた。ちょっと高いコンビ
ニスイーツを食べるとか、カラオケに
行って好きなだけ大声で歌うとか、お
気に入りの香水をつけるとか。
そしたら疲労も憂鬱も八割程度
はリセットされて、今日も頑張
ろう、明日も生きよう、って起き
上がれた。そりゃ尾を引く夜もあ
ったけど、それでもこんなに重く
伸し掛かりはしなかった。
この出だしが好きで好きで
ずーっと見返してる?
文学少女気取るわけじゃないけど
きれいな言葉だったり
なるほどな、って納得できたり
学ぶことが多いから
小説とか読むのはだいすき。?
はやく続き読もーっと?◎


