バンド、コント、俳優…とマルチな活躍をしたグループなのだと改めて知りました。
その後、錦市場から新京極方面に歩いていると。 「錦天満宮(にしきてんまんぐう)」がありました。
中学生時代、よく新京極に来ていたけど、今見ると。 通りがこんなに狭かったっけ? 錦天満宮なんてあったっけ? と初めて来た感覚でした。
錦天満宮は、学問の神様、 菅原道真公で有名な神社ですが。 境内をよ〜く見ると。 小さな 「塩竈神社(しおがまじんじゃ)」 のお社がありました。 しかも安産の神様として信仰されているみたい…
え?
塩竈って… 宮城の??∑(゚Д゚)
と思って調べてみたら。 実は、宮城県の「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」につながっているそうです。
京都にある塩竈神社は。 宮城の鹽竈神社の神様を分けてもらって祀ったので、 本家は宮城とのこと。
でも。 なんで京都に、 東北の神社があるの? …と調べたら。
平安時代の超ハイレベル貴族。 「源融(みなもとのとおる)」 という人物が登場☆
この人。 嵯峨天皇の皇子で。 しかも、 『源氏物語』の “光源氏のモデルの一人” とも言われている 平安時代のキラキラ貴族☆ なのですが。
実は、 東北との関わりが深かったそうで。 陸奥(むつ) ※今の東北地方 に広大な荘園を持っていて。 特に 「塩竈」の景色や文化を、 めちゃくちゃ気に入っていたらしいです。
そして。 なんと。 京都の自宅に。 “東北の海”を再現した そうです∑(゚Д゚)!?
庭園を作って。 海辺の風景を再現して。 さらに。 塩を焼く風景まで演出したとか。
平安貴族のスケール、 デカすぎる(笑)
つまり。 「東北のあの景色、京都でも見たい〜」 を、ガチで実行した人で。 その流れで。 塩竈信仰も、 京都へ持ち込まれたそうです。
その後。 この土地には 「歓喜寺」というお寺が移り。 さらに時代が進む中で、 天満宮信仰と結びついて。 現在の「錦天満宮」になっていったとのこと。
そして。 もともとあった塩竈信仰も残り。 今でも境内社として、 ちゃんと祀られているそうです。
なので現在の錦天満宮には。
✔︎ 菅原道真公
✔︎ 源融ゆかりの塩竈信仰
が、 同じ空間に存在しているという不思議な感じです。
錦市場のすぐ横。 観光客でいっぱいの繁華街の中に。 実は、 平安時代の「東北への憧れ」が残っている。
しかも。 1000年以上続いているって、 すごいですね。
京都って。 歩いてると突然、 こういう“歴史の地層”が出てくるから面白い。
というわけで。 京都のど真ん中でまさかの 「宮城とのつながり」 を発見したヨッシーでした٩( ‘ω’ )
و
ノープランで街ブラしたけど、 思いがけず、ドリフ展を見て。 キディランドでおヨメちゃんが好きなまめゴマのマスコットも買えて。 スヌーピー茶屋に行けて。 錦天満宮で御朱印をいただいて。 アニメイトを見て。 ポルタ(地下街)も見て。 満喫しました。
今日は、妹の面会に行ってきまふ٩( 'ω' )
و
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫