彩る言葉
1いいね
思い出は、
時間が経つと美化されて
原型が無くなる
〜★~☆~★〜☆~★〜☆~★〜☆~
確かに…
この言葉から私が思い浮かべる事柄って、
「しんどかった事柄」(痛みを伴う事)なんですけど、
陣痛の痛みとか骨折の痛みとか、術後の痛みとか、今となっては
「すーんごく大変だった」とか
「物凄ーく痛かったとか」とか
「痛すぎて吐き気がしたとか」言う表現しかなくて。
過酷な毎日を過ごしていた時期も、今となっては「よくも どうにかこうにかやったもんだわねー」だし、
美化されていくのかも知れませんね…。
余りにも辛くて怖かった出来事は、それはもはや思い出にもならず、
記憶から抜けてしまう、ちょっと変わった所が私にはあります。
病名をつけるとすれば、心因性健忘です。
これ、逆に便利だと思えるようななっちゃいました👍
大人の階段を登った私は、
🎵思い出がいっぱーい🎵です☺️👍
では また。
ごきげんよう\(^o^)/
🎵百瀬 とも🎵