
「手は出さない。その約束だけで、彼は許した」
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「触れなきゃいいだろ。目の前で突いてるとこ、見せてやれよ」
彼がそう言って、
わたしの身体をベッドに押し倒した。
ドアの横に立ってる男。
目は合わない。でも見てるのがわかる。
乳首もアナルも丸見えのまま、
奥までぬちゅっ、ぬちゅっと突かれて──
わたしの喉から、声が漏れていた。
カメラは向けられてないはずなのに、
目の奥が焼けるように熱い。
彼の腰が沈むたび、
自分がどう見えてるのか想像してしまう。
乳首が立ったまま、ひくっ、と震えた。
「声、抑えるなよ。聞かせてやれ」
彼の声が低く響いて、
視線の熱と腰の動きが同時に深まった。
吐息が震えて、
身体が勝手にのけ反っていた。
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