
イク瞬間だけ、スローで撮られてた──
2日前
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「この前の、送ってあげようか?」
彼がスマホを見せてきた。
映っていたのは、わたしの──
指が奥まで動いて、びくびくと震えながら、
絶頂の瞬間を迎える“あの映像”。
しかも、スロー再生。
乳首がこりっと立つまでの時間、
びゅくびゅくと溢れてくる濁った蜜まで──
しっかり、じっくり、映っていた。
「え、誰に…見せてるの…?」
「何人かにだけ。お前のこと、ファンになってるってさ」
羞恥と快感がごっちゃになって、
奥がきゅううっと締まった。
「あっ…ん、や…見ないで…っ」
映像を見せられながら、
また指で掻き回され、
見せつけられるようにイかされた。
「な?ちゃんと感じてるとこ、綺麗に撮れてるよ」
絶頂の記録が、
彼の知らない誰かの手に渡っていく──
それすらも、快感だった。
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