マリン千姫

れんのブログ

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宮城1681
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本日の1話

前回までご紹介したのは笑ゥせぇるすまん漫画版夜行列車でしたが…
今回から語らせてもらうのは同じ夜行列車のアニメ版となります

大まかな流れは同じ感じになりますが何故巷でこの話が最終回と囁かれているのか…
語っていきたいと思います

主人公は人生にどこか意味を見いだせなくなった、サラリーマンの小宮友雄↓

小宮には妻も娘もいたのだが家庭内は冷え切っており、小宮は毎日漠然とした寂寥感を感じていた…

そんな小宮が夜行列車に揺られるシーンから物語は始まる

ふらりと電車を降りるとあてもなく歩く小宮はある一軒の居酒屋を見つける


すると直ぐに中から女将のような女性が出てきた


暖簾を下ろそうとする女将↓

に小宮は声をかける

あの…
もう看板ですか?

長居はしません
あの…
一杯だけ飲ませてもらえませんか?

そんな小宮に女将どうぞと優しく微笑んだ

こちらへはお仕事ですか?

と聞く女将に

いやぁ
何もかも捨ててフラッと旅に出てきたんですよ…
私はひたすら仕事仕事の人間でしたから、いきなり旅に出ても戸惑うばかりで…

と恥ずかしそうに答えながら小宮は先ほどのことを思い出す

申し遅れましたがわたしこういうものです
あなたのようなココロのスキマでお悩みの方をお救いするのがわたしの仕事なのです

ある日突然駅で小宮の目の前に現れた喪黒は名刺を差し出しながらそう言った

いやぁ
ぼくの心に隙間なんて…
ぼくにはちゃんとした勤め先もあるし、妻も子どももいるし…

咄嗟に喪黒の言葉を否定する小宮

そんな小宮に

でも
今は会社も妻も子どもも捨てて気ままに旅ができたらと思ってるのでしょう?
あなたの目がそう語っていますよぉ

夜行列車に乗るのです
どこでも気の向いたところでお降りなさい
そこできっと心が洗われる経験をするはずです
さぁ小宮さん

と、喪黒は小宮に夜行列車に乗るように勧める

初対面なのに自分の名前を知っている喪黒に

ど、どうして私の名を!?

と小宮が驚くが喪黒はそんなこと気にもせず

どうして?
何故?
なんて考えていられるほど人生長くありませんよぉ…

と言うと

さぁゆくのです

と指を差した

ドーン!!


next
夜行列車から降りた先での出会い
そして始まる穏やかな日々…


というわけであえて漫画版と同じところで止めてみましたが
既にだいぶ違う点がありましたね

まず主人公の名前が漫画版では

だったのですが、アニメ版では

と全く違う名前に


喪黒との出会いも駅で声をかけられる点は一緒でしたがアニメ版では何故か喪黒が小宮の名前を知っているという展開


夜行列車に乗るべくドーン!!され、降り立った駅で居酒屋に入るまでは同じですが、果たしてこの後小宮はどんな行動に出るのか


続きをお楽しみに

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さん
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08月01日(Fri) 22:56
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マリン千姫

PROFILE

れん(32歳)
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