本日の1冊
今回語っていくのは先日からの流れでジョジョの奇妙な冒険シリーズから第2部戦闘潮流を
まだまだ続くジョースター家の男たちの戦いですね
前置きを長くしても仕方ないので今回も第1部と同じくサクッといきたいと思います
今回の敵は一体誰なのか
そして主人公は…
物語の舞台は第1部ファントムブラッドから約50年後の1938年…
今は亡きジョナサン・ジョースター↓
の親友で後に石油王となりスピードワゴン財団を結成したロバート・E・O・スピードワゴン↓
はメキシコでの調査中に大量の石仮面と共に2千年もの時を眠り続ける柱の男を発見すると、消息を絶つ
ニューヨーク在住のジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースター↓
通常ジョジョはスピードワゴンの行方を追ってメキシコに向かう
そこでジョセフは覚醒した柱の男サンタナ↓
と遭遇する
柱の男は吸血鬼をも凌駕する力と知性を持った最強の生物であり、圧倒的な力を持つサンタナとの交戦に際してジョセフはジョナサンから受け継いでいた太陽の力「波紋」と自身の巧妙な駆け引きを駆使し、これを制す
スピードワゴンを救出しローマにも3体の柱の男がいることを知ったジョセフは祖父であるジョナサンが師事したウィル・A・ツェペリ↓
の孫であるシーザー・A・ツェペリ↓
と合流し、復活した3体の柱の男であるワムウ↓
エシディシ↓
カーズ↓
と戦う
駄菓子菓子
サンタナをも更に大きく上回る実力を持つ彼らに惨敗を喫し、30日経つと融解し毒が噴出し、付けたものを死に至らせる医学的に摘出不可能なリングを2つ取り付けられる
このリングを解除するには、30日以内にエシディシとワムウの2人から解毒剤を奪う必要があった…
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柱の男たちとの激闘
そして訪れる別れのとき…
地上最強なんて言われる柱の男の一角を自身の才覚で倒してしまうジョセフもすごいポテンシャルですが…そのジョセフとシーザーをもってしても敵わない更なる柱の男たち
強すぎる…
このカーズに関しては巷ではジョジョシリーズ最強の敵なんて言われてるくらいなので
どれくらいの強さかは安易に想像できるかと
絶体絶命の主人公たちですが、主人公補正で主人公は死なないなんて考えをあっさり覆されるのは第1部で証明済みですので
この後の展開はいかに
