続・本日の1冊

昨日から語り始めたジョジョの奇妙な冒険第4部、舞台は我らが仙台をモデルとした杜王町
まさかのジョセフ↓
に隠し子がいたことで物語は動き出す
年下の叔父である仗助↓
を探すべく杜王町を訪れた承太郎↓
はスタンド能力を使う仗助を街中で発見する
承太郎は仗助にジョセフのこと、そしてアンジェロというスタンドに注意するよう話をしたのだが…
ではそこからどうなっていくのか続きを語っていこうと思います
アンジェロ↓
は自らの体を液体と同化させて攻撃を加えると言う能力を持っていて、その能力を使い虐殺を繰り返していた
ある日、犯罪を犯しているところを仗助に邪魔されたことで仗助に激しい殺意を向け、攻撃を仕掛けてきた
水蒸気に自らの体を溶け込ませて仗助の祖父を殺害し、更に仗助の命を狙ってくるアンジェロ
駄菓子菓子
仗助は自らの体の中にバラバラのゴム手袋を仕込みクレイジーダイヤモンドでゴム手袋を複製することでアンジェロを補足
本体である片桐安十郎を岩と同化させて動きを封じ、アンジェロ岩↓
を作り、杜王町の観光名所とした
アンジェロは自らが刑務所に入っている時に何者かに体を弓矢で射抜かれてスタンド能力を持ち始めたことを承太郎と仗助に明かした
承太郎から父のことと、町に邪悪なスタンド使いが潜んでいることを聞かされた仗助は、邪悪なスタンド使いに殺害された祖父の意思を継ぎ、町を守るために自らが戦うことを決意する
next
虹村億泰登場
終わらないDIOとの因縁
と、こんな感じで話は進んでいきますが
第4部の特徴としては敵も味方もとにかくスタンド使いが大量に発生しますね
そして戦いが多いため、当然散っていく人たちも多いわけで…
主要メンバーたちは今回こそみんな生き残れるのか
気になるところかと思います
そしてこの流れで駆け足で話していたら私の好きなあの男の登場があるのか怪しくなりそうなので…
その辺りは少し詳しく書いていこうかなと思います