デリヘル【 デリっ娘。-LOVELOVE宅急便- 山形店トモちゃん


■■ capter 02 ■■
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デリっ娘。さんご自慢のバーチャルリアリティ装置によって、図らずも体験君と同様の妄想世界に入ってしまいました。ヤバいヤバい。
まあ、無論、車内で写真なんか取れるはずもないのですが、そこを「ポラロイド撮影」としてコース内オプションに設定しているところが美味いところ。にくいねえ(笑)
一方、ノリノリで未だに脳内満員電車から降りるつもりのない体験君、更に犯罪っぽいプレイはヒートアップ!!
トモちゃん「あ、あんっ!
一瞬、キスかなーと思いきや、これ、顔舐めなんですよねー。つまり、キスを拒否られたので強引に顔を舐めまくる、と。マジで犯罪一歩手前ですね。その上、無理やり己のイチモツをつかませて、
体験君「お前の出すいやらしいニオイで、俺の息子はこんなになっちまったぜエ。」
と、週末深夜のB級映画っぽい悪党セリフを吐く体験君。更に上着をまくり上げると、可愛いオッパイがかわいそうになるほどもんだりしゃぶったりの暴挙!まして、下半身は核心の秘部に直接攻撃ですッ!!勢いあまって、むき出しのオシリにしゃぶりついたりする辺りは、通勤電車というより暴走機関車ですな。更に暴走、いや、妄想し続ける体験君は、ヒザまづいてトモちゃんにクンニの辱めを!
トモちゃん「う、んっ!!」
…激しい感覚が少女の身体を貫き、芯からにじみ出る淫らな衝動が、少女の柔らかな花びらに熱い露を滴らせ始めた。
体験君「ほらほら、お前の体はこんなに正直だ。いやらしい娘だなあ。」
男は少女にだけ聞こえるように押し殺した声で羞恥心を煽った。少女の全身から一気に力が抜け、やがてがくがくとヒザを震わせながらその場にくず折れてしまった。
体験君「ふふふふ。とうとう、ガマンできなくなったようだなあ。ちょうどいいや。」
その場にへたり込んでしまった少女の傍らに仁王立ちになった男は、少女の淫蜜で濡れそぼった口をぺろりと舌で一舐めして、いきり立ったムスコを少女の目の前に差し出すと、
体験君「ほら、ゴホウビだ。」
といって、少女の口にねじ込んだ。
トモちゃん「んっ!んんんっ!!
男のたけり狂ったニオイにむせながら、熱いイチモツをくわえさせられ、少女の中で陵辱される感覚が、徐々に悦びの扉を開き始めた…、って、うわアッ!!
また、体験君の妄想世界引き込まれてたッ!!
いやはや、つり革と効果音の影響で、ついにその場の全員を体験君の妄想世界に巻き込み始めた「痴漢電車コース」。そのクライマックスが徐々に近づいてまいりましたよっ!!ここでの見せ場は、これ以上の妄想は無いだろうと言う車内AF(アナルファック)!!
体験君「よおし。俺にシリを向けて立つんだあ。」
勝ち誇ったようにともチャンを立たせる体験君は、かちゃかちゃとベルトを外してズボンを下ろした。
トモちゃん「こ、今度は何を…、」
不安げに尋ねる少女。しかし男はその頭を押さえつけ、硬くそそり立ったイチモツを、ジラす様に少女のアナルにあてがった。
トモちゃん「いやっ、お尻にっ!?」
体験君「心配ない、すぐに病みつきになるからな。」
おびえる少女のわななきも、男の耳には心地よいささやきにしか聞こえない。そのささやきに誘われるように、男はゆっくりと少女の中に己の分身を埋め込んで行く。
トモちゃん「あっ!あひいッ!!
次第に自分の中に差し込まれて行く異物。その感覚がじわじわと奥のほうに広がって、少女を責めさいなむ。
トモちゃん「はウッ…、う、ううウッ…、」
体験君「どうだあ。いいだろお。くくくくく。」
男のくぐもった笑いが、少女の被虐心を煽り、いつしか陵辱される快感を自分の中に芽生えさせていった。そして、男の要求に応えて自分から姿勢を変え、つり革にぶら下がったまま屈辱的な体勢で身体の奥に肉棒をくわえ込む頃には、その声に女の悦びをにじませるようになっていた。
トモちゃん「アッ、ああっ、お、お尻でエッ!?」
少女は、初めての感覚に突き動かされながら上り詰める瞬間、その身体の奥で男の分身が熱いエキスをほとばしらせるのを感じ、更に激しくイッてしまった。
体験君「ふう。よかっただろお?じゃあ、明日もこの車両で会おうぜ。」
男は力なくへたり込んだ少女を見下ろしながら、下卑た笑いを浮かべて立ち去るのだった…。
…って、あ?あああああっ!結局「痴漢電車コース」は体験君の妄想世界に巻き込まれたまま終わってしまったああアッ!!なんか悔しいのは僕だけッ!?(泣)

なんとも、効果絶大な「痴漢電車コース」はまるでほとんどエロ小説のように終わってしまいました(笑)
そうそう、ポラロイド写真とAFは事前に申し込んでおいたモンですし、かるーいイラマチオ風味のフェラも、トモちゃんの承諾あっての話ですので、よろしくお願いしますー。
体験君「いやあ、トモちゃん迫真の演技だったねえ。」
トモちゃん「ふふふ。体験君もすごかったですう。感じちゃいました♪
お互いの好演をたたえあう二人は第2ラウンドに突入。まずは事前に選んでおいたコスチュームに身を包んだトモちゃんを、オプションのポラでパチリ。そんで持って、さっきの興奮を少しずつ冷ましながらのディープキッスでございます。