さあて、妄想と現実の入り混じった世界から、やっとのことで抜け出せた僕ら(体験君とトモちゃんはまんざらでもなさそうでしたが)は、第2ラウンドに突入したお二人さんを追いかけます。
体験君「うーん、おんなじ女の子なのに、どうしてこんなに味わいが違うんだろう。」
トモちゃん「うふん。今度はラブラブモードだからですよう。」
おお、なるほど。さっきは、言うなれば「鬼畜モード」だったのだな?
今度は、あまあまのスイーツな感じなんでしょうね。
「痴漢電車」で思い切ったプレイを展開していたんですから、今度はまったりイチャイチャ風味のプレイで進むんだろうなあ、とか思ってたんですけど、どうも様子がおかしい。
トモちゃん「ああん。もっとゆっくり…、」
体験君「うーん、ふがふがッ。」
まったく聞いちゃいねエ。もう、無我夢中でしっちゃかめッちゃか、しゃぶりまくるんですよね。
というか、ここでもかなり飛ばし気味の体験君に、ある意尊敬の念すら覚えちゃいます(笑)
トモちゃんの身体をひっくり返すは持ち上げるはと、忙しいことこの上ない。クンニだって、かなりムチャなポジションでしょ、それは。
落ち着きなさいよ、ちっとは。
体験君「はっ、そうだ!」
おお、やっとわれに返ったか。
体験君「ローター、ローター♪忘れるトコだったー♪」
なんだよ!そっちかよ!
ハナウタ交じりでオプションのローターを手にすると、今度は完全にエロオヤジの顔になって、
体験君「うーん、どーだーい。きもちいーかーい。」
トモちゃん「は、はううんっ!とってもいいですウッ!!」
あー、もー、この人たちってば。行くとこまで行ってくれ…。
調子に乗った体験君は、そのままマングリ返しでショーツ越しのクンニを続行!!
トモちゃん「きゃあっ!」
体験君「むーふふー。美味、美味じゃのオッ!」
うわあ、完全におっさんだ。ついさっき、一度放出したばかりの人とは思えません(笑)
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