デリヘル【 デリっ娘。-LOVELOVE宅急便- 山形店トモちゃん


■■ capter 03 ■■
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さあて、妄想と現実の入り混じった世界から、やっとのことで抜け出せた僕ら(体験君とトモちゃんはまんざらでもなさそうでしたが)は、第2ラウンドに突入したお二人さんを追いかけます。
体験君「うーん、おんなじ女の子なのに、どうしてこんなに味わいが違うんだろう。」
トモちゃん「うふん。今度はラブラブモードだからですよう。」
おお、なるほど。さっきは、言うなれば「鬼畜モード」だったのだな?
今度は、あまあまのスイーツな感じなんでしょうね。
「痴漢電車」で思い切ったプレイを展開していたんですから、今度はまったりイチャイチャ風味のプレイで進むんだろうなあ、とか思ってたんですけど、どうも様子がおかしい。
トモちゃん「ああん。もっとゆっくり…、」
体験君「うーん、ふがふがッ。」
まったく聞いちゃいねエ。もう、無我夢中でしっちゃかめッちゃか、しゃぶりまくるんですよね。
というか、ここでもかなり飛ばし気味の体験君に、ある意尊敬の念すら覚えちゃいます(笑)
トモちゃんの身体をひっくり返すは持ち上げるはと、忙しいことこの上ない。クンニだって、かなりムチャなポジションでしょ、それは。
落ち着きなさいよ、ちっとは。
体験君はっ、そうだ!」
おお、やっとわれに返ったか。
体験君「ローター、ローター♪忘れるトコだったー♪」
なんだよ!そっちかよ!
ハナウタ交じりでオプションのローターを手にすると、今度は完全にエロオヤジの顔になって、
体験君「うーん、どーだーい。きもちいーかーい。」
トモちゃん「は、はううんっ!とってもいいですウッ!!」
あー、もー、この人たちってば。行くとこまで行ってくれ…。
調子に乗った体験君は、そのままマングリ返しでショーツ越しのクンニを続行!!
トモちゃん「きゃあっ!」
体験君「むーふふー。美味、美味じゃのオッ!」
うわあ、完全におっさんだ。ついさっき、一度放出したばかりの人とは思えません(笑)
ここに来て体験君は電マを持ち出します。そして、トモちゃんをヒザ立ちの体勢にすると、またもや可愛いオッパイをしゃぶりながら電マ責め!!
トモちゃんきゃううんっ…、このままじゃイッちゃいますう…。」
体験君「え、いっちゃう?いっちゃう?いいよ、いいよ。」
体験君のテンションは高いまま維持されて、痴漢電車の頃とは打って変わった「単なるエロオヤジ」ッぷりを存分に発揮中(笑)
ついにローターと電マのダブル攻撃で、とことんトモちゃんをなぶり倒します。
トモちゃんはあんっ!ス、すごく感じちゃうウッ!!」
体験君「そうかい?そうかい?それじゃこっちもおねがいだよお。」
と、体験君はじりじりと座る位置を変えはじめ、ついにトモちゃんの枕元に居座ります。そして大きくひざを開くと、己のムスコを差し出して、
体験君「ほら、コッチコッチ。握ってごらん、カッチコチやで。
うわあ。下品きわまりねえ(笑)なんだか、痴漢電車の時のほうが「悪いけどかっこいい」状態でしたよねえ…。
でもって、握らせるだけでは飽き足らず、
体験君「ほーら、ホッカホカのフランクフルトだよー。さあ、お食べ。」
と、かっこよさのかけらもない、超下品なジョークフェラを要求する体験君。まあ、いつもの彼らしいといえばそれまでですが…(身も蓋もない)
痴漢電車の時と同様、かるーいイラマチオ風味で頭ナデナデする体験君。しかし、こんなちっちゃい女の子にネコミミ付けさせて、頭なでながらフェラさせるなんて、はっきり言って犯罪スレスレですなあ(笑)
体験君「よおし。今度はおじちゃんが下になっちゃうぞー。」
おいおい、いまなんつった?騎乗位スマタだっつーのはわかるが、おじちゃん…?
カメラマンM「…おじちゃん、って言ったぞ。自分のこと…。」
なんということでしょう。
痴漢電車でも十分犯罪だというのに、今度はまた別の罪状を重ねようというのか!!
そうなのです。彼は自分の腹の上にちっちゃい女の子を乗せちゃう、というシチュエーションにこだわっていたのでした!!この犯罪予備軍め!!
しかし、思い通りのシチュに酔いしれる体験君には、そんなことはきこえちゃあいませーン。