さて、みらいチャンの使用済みTバックショーツ、という最強アイテムを手に入れて(しかも装着して)、更なる変態度グレードアップを図る体験君。いや、そんなことをしなくとも、あなたは十分変態ですよ、と言う我々撮影班の視線を華麗にスルーして、Tバックからポロリこぼれた(つか、飛び出した)「ご子息」を相手してもらいます。
みらいチャン「あうん。両手が縛られてて、うまくできないぃい…、」
申し訳なさそうな上目遣いのみらいチャンですが、体験君の反応は…。
体験君「むほおっ。そ、そうだな…っ!ま、まだまだ、だ、…ほおうっ!!」
…おやおやあ?言ってることと、反応がぜんぜん違うぞオ?しかも、落ち着き無く、今度は立ち上がっちゃったりするし。
カメラマンM「あー、みらいチャンのぎこちない動きが、逆に刺激になってるな?」
ははーん。そういうことですか。しかも、この後の展開を考えて、わざと「効かないフリ」をしている、と。さて、どこまで耐えられるかな?
体験君「はあああっ!も、もうだめ。もーだめだからッ。」
…早ッ!!しかもだ。懲りずに、
体験君「ね、ね、少し深めに入れても大丈夫?」
と、ディープ気味のフェラを頼んじゃう始末。
みらいチャン「あ、はい。大丈夫ですよ。」
かくして、みらいチャンをベッドに押し倒して、これまたサディスティックなフェラチオに興じる体験君。絵的には体験君のワイルドさが際立ってますが、必死さ漂う彼の背中を見つめている限りは、「お行儀の悪い中年男性」。
更に悪いことに、彼なりに考えた結果だとは思いますが、アナル舐めをも要求。うむ、分からないではない。飛び切りの美少女の自由を奪った上で、屈辱的な行為をさせたいというのは!それでもだ!
体験君「は、はうおうおうーっ!お、ほ、おおほうえええっ!!」
…大絶叫。よほど我慢していたにしても、もはやそこには、「調教師(自称)」の姿は無かった(笑)
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