オッパイのふかふかっぷりに、朦朧とし始めた体験君。
体験君「…あ、そうだ。〆はコレだな…。」
おい、しっかりしろ体験君っ!!まだ1ページ残ってるんだぞ(切実)
僕らの願いが届いたのか(笑)、最後の気力を振り絞ってむっくり起き上がった!
体験君「そうだ、パイズリだっ!!」
おお、復活した。それでこそ体験君です。
で、早速パイズリ。そうですよ、このEカップを目の前にして、パイズリしないなんてモッタイないっ!!
みらいチャン「うふふ。スンゴイ気持ちよさそー♪」
無邪気に微笑むみらいチャン。十分「ドM」のマインドを責められまくって、かなり満足しちゃってる風ですな。方や体験君の方は…、
体験君「ほおおあアッ!!こ、コレだっ、コレなんだあアッ!!」
どうやら想像通り(むしろそれ以上)の快感に、嬉しい悶絶中。
体験君「やべやべ、イクイク。」
…ああ、ほんとに予想外だったのね。そこで今度は立った状態での「仁王立ちパイズリ」ってワケだ。
みらいチャン「こんなポジション、初めてですウ。」
体験君「そ、そうかあ。これ、いいぞオ。うん、すごくいい…。」
確かにみらいチャンクラスのオッパイだと、このポジションのパイズリは「奥行き」が楽しめるんですよね。
体験君「あ、あああ、もう、もうだめ。まだ、やりたいことが…、」
…これまた、早ッ!!みらいチャンのは、どこもかしも気持ちよすぎるってワケだ(笑)
もはやこれまで、と思ったかどうかは定かじゃないが、ここから先は体力の限界と悟った体験君、フィニッシュへの助走段階に入りました。
体験君「よ、よおおし。今度は、一緒に気持ちよく、なろうっ!!」
肩で息をしながら、体験君はここで69を提案。ガッツリ「スケベモード」に入りっぱなしのみらいチャンが、断るワケがございません。つか、むしろ「待ってました」的な笑顔です。
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