|
いやあ、こんなに早くにイッちゃう女の子も珍しい。しかし、こんなことで満足する体験君ではないのです（我々撮影班も）
ぐったりしちゃったもえﾁｬﾝをベッドに寝かせると、すぐさま体験君は濃厚なキス。
まるで、さっきまでのもえﾁｬﾝの喘ぎを、その残り香を味わいつくしちゃおう、という勢いデスッ!
しかも、体験君の右手には、ブンブン唸るローター。体験君、今回も相変わらず鬼畜だねエ（絵的にはＯＫです）
もえﾁｬﾝ「ひゃっ､ひゃうっっ!?」
おおっと、突然ローターをあてがわれて、たまらず声を上げるもえﾁｬﾝ！
そうか、濃厚キスは目隠しの意味もあったか！
なんだなんだ。今日の体験君は、えらい気合が入ってるゾウ？
ところがもえﾁｬﾝだって負けちゃあいない。というか、かなり積極的。さっきイッたばかりだというのに、すでに「積極的に責められる」モード！
脚だって、自分の手で、思いっきり開いちゃいます。
もえﾁｬﾝ「う、ううんっ！もっと、もっとぉ…、」
おねだりポーズも、その言葉も、全ては体験君のお好みどおり！体験君の言葉にも力がみなぎります！
体験君「よおし、分かったあっ！じゃあ、今度はバックから行くぞおっ！さあ、シリを出せーい！」
…一体何様のつもりだ（笑）
つか、体験君、すでに君の右手には…、すでにバイブが…。
体験君「そうだああっ！足らぬッ！ローターでは足らぬのだっ！」
もう、だめだ。体験君、壊れた…。
ブインブインと非情に動き回るバイブを、これまた、何のためらいも無くもえﾁｬﾝの蜜ツボ（笑）に突き立てる体験君！
もえﾁｬﾝ「あうっ！う、くううッ!!」
もう、いつものﾁｮｯﾋﾟﾘ情け無い君はどこにもいない！
|
