イかされたばかりのもえチャン、しかし、今回もかなり鬼畜系の体験君、
体験君「よおし、今度は『ストッキング』を使っちゃおっかなあ。』
エライ、ノーテンキな鬼畜でございます。
ところが、やることはかなりの「責めだるまモード」。
ベッドの端にもえチャンを追いやると(今回はこの表現がぴったり来る)、はかせたばかりのストッキングを、「びびーっ」と破っちゃいます。
もえチャン「ン、あ、あふうん…、あ、は、はげし、イ…、」
このもえチャン、「M女」というわけでは決して無いのですが、感度が良すぎて、どんなことをされてもとにかく感じてしまう様子。通りで3回もイッちゃうわけだ。
そんなもえチャンですから、ベッドに四つんばいにさせられてのバック責めに、再び火をつけられたみたいですぞ。
もえチャン「う、ううん。もう、もう、だめ…、」
体験君「ほうっ!じゃあ、やめちゃおうっかなあ。』
もえチャン「そ、それもだめぇ…、」
いやあ、たまりません。
ところが、今回ばかりは連続でイかされ続けたせいか、もえチャンも果てるには少し時間がかかっております。
勢い、体験君の責めにも疲れが見えてますが、これが思わぬ効果となったのかどうか、ここからの69以降、もえチャンの喘ぎにも変化が…、
もえチャン「はあ、はあ、ッ…、ふ、ふううっ!」
激しい、というか、深い、というか。
必ずしも体験君のクンニテクが超絶、というわけでもなさそうな様子。
カメラマンM「コレは…、もしや…、」
僕「アレですか…、」
そう、この69のあと、われわれはアレを眼にするのでスッ!
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