さてさて、洗体と一言で言っても、
ただ泡付けてカラダ洗えばいいってェ訳じゃあない。
まずは見てチョーダイ。

ヒナちゃん「この泡が大事なんですよ〜♪」

独自のレシピで調合された洗体用のボディソープを、これまた洗体用のボディスポンジで、丹念に泡立てていくッス。
その佇まいは、茶道の達人にも似て、独特の美意識を感じるッスねえ。
いやはや、見れば見る程お美しい…。
おおっ!しかも、その手さばき!本格的ッ!!
いよっ!!いいお手前でッ!!(それじゃ寄席か芝居だよ:編集部)
でもって、そのクリームみたいな泡を、俺様のタクマシイ胸板に塗り広げていくヒナちゃん。
そのしなやかな指先は、時々イタズラっぽく、俺様のティクビィを弾くんスよぉ…。

ヒナちゃん「今までにない体験、させてあげるゥ!」

おほぅ?いいかい?いいのかい?
とか、俺様初めのうちはヨユーシャクシャクだったんスけんど…。
さっきまで可愛さの方が勝っていたはずのヒナちゃん、小悪魔オーラが滲んできたッスねえ!!
だもんで、その指使いが…、あああ!気持ちよすぎて、やヴぁいッ!!
そして、俺様のカラダを散々焦らしておいての、ハグ!!

ノッチ「お、おお…、極楽浄土…、」

おっと、思わず声が出ちまったっス(笑)
他にも、極楽もかすむほどの洗体体験をしたんスけんど、そこは動画で確認してくれたまい!
さあて、お風呂で極楽と来たからにゃ、ベッドは天国って寸法ッスよ!!

ヒナちゃん「気持ちいいところ、言ってくださいね♪」

オッケーオッケー!遠慮なく言っちゃうからーっ!!へい!カモン・ベイベー!!
俺様もやる気満々だってことは、アニキ達も、よぉーくお分かりじゃろうが、ヒナちゃんの舌テクは俺様の予想の、更に斜め上を行くスゴ技!!
しかも、指先だって、一時として休まないのッス!!
全身リップの終着点は当然のことながらフェラなんスけんど…、

ノッチ「は…、はぅううーっ!」

おっと失礼。またまた、声が出ちゃったッスねえ。
だって、ヒナちゃん、お上手なんだもの(笑)
その上、ヒナちゃんのヨダレたっぷり手コキが、俺様のいたいけなジュニアを咤激励!!
一人前の漢に育て上げるべく、シゴキ上げるのッスよーっ!!
あた、あたくし、もおう、もう…、あああ!ら、らめえぇっ!