先ほどのヨダレ手コキで、ホントのところはチョトやヴぁい感じになってたんスけんどねエ、俺様、がんばったッスよ。
でもね、このヒナちゃん、相当な小悪魔ッスよ!
ビンカンチ○ポを、だ。パクっと。

ノッチ「うひぃい!も、もうたまんないィっ!!」

まるで、淫乱女子のような声を出しちゃう俺様の顔を、今度はヒナちゃんの股間がまたぐ!!
くうぅっ!こ、これは俺様を挑発しておるのかァっ!?
い、いよぉし。受けて立ってやろうじゃないの!!
てなわけで、69によるお宝責め合戦の開始じゃーいっ!
とは言うたモノの、ヒナちゃんの圧倒的有利は変わらず!!
じゃって、ほれ、格闘技でもマウントポジション的にあれじゃろ?なあ?(意識が飛び始めている)
しかも、俺様の目の前には、うら若き乙女の、秘密の花園が、男どもを惑わす魅惑のフェロモンを放っておるんスよっ!?
分かりますかッ!?
それが至近距離なんスよ!?
いかん、このままではヤられてしまう!

ノッチ「も、もう、お腹いっぱいなノラ〜。」

すんません、ほんっと、すんません。
ここで、この辺で攻守交替ッス!お願いします!(笑)
いやはや、大変な小悪魔ちゃんだねエ(笑)
オジチャンが、もう、あんなことや、こんなことを、…ぁあああっ!
もう、可愛すぎて、俺様どうにかなりそう!!
…おっと、俺様としたことが。紳士たれッ!!
そうそう、紳士たるもの、優しく優しく、優しーく女性を愛でるが本懐。
がっついちゃイカン!!まずは…、手マンから!!
しかも、俺様のいきり立ったムスコが、薄絹越しにヒナちゃんの柔らかヒップに押し付けられて…、
どうじゃ!熱いかっ!?熱いじゃろっ!?(どこが紳士だ:編集部)
ヒャッハー!
ここで高級電マ(どう見ても、すげえ高価そう)の登場っ!!
そーれ、当てまくりぃー!ご感想をどうぞ、3・2・1、ハイっ!!

ヒナちゃん「こ、この電マ…、す、すごい…ッ!!」

はいー。「すごい」頂きましたー。
でもね、実際俺様、プレイ前に電マの威力、確認してんのよね(別にチ○コに当てたわけではないが)
あれね。ヤバいって。マジで。こんなんでアソコ、ガチでやったら…、おっと、ヒナちゃんも感じまくりだあ。

ノッチ「おやおや、イケナイ子だねエ(にやにや)」

S魂に火が付いちゃった俺様、思わずヒナちゃんにそう、ささやいちゃったら、ヒナちゃん、更に感じちゃったんスよねえ!
これって…、食べ頃っしょ?(笑)
だもんで、俺様はおパンツをナイナイしちゃって、濡れ濡れのアソコにしゃぶり付いちゃったっスよーっ!!