遠く岩手からの誘惑…溺愛される夜の秘密 Mさまへ

岩手からの遠い旅路を越えて、
わたしのもとへ訪れてくれたあなたへ…♡🌹
出張の疲れを微塵も見せず、
じっと見つめる瞳に溺れてしまいそうだったの👀💫
「可愛いひと好き」なんて囁かれたら、
わたしのカラダも心も熱く焦がれてしまう…🔥💕
目の奥に潜む儚げな色気と、
イチャイチャしたがるあの甘い声…🎶
すべてが絡み合って、
夜の闇よりも深く濃い時間を生み出したね🌙✨
あなたの腕に抱かれて、
ただひたすらに身を委ねたあの瞬間が、
今もわたしを締めつけて離さないの…💞💦
もう、あなたに会いたくて会いたくて…
次に触れられるその日を待ちわびて、
わたしは今日もひとり、甘く蕩けているの…♡💋🔥
またあの密やかな吐息と、
溺れるような視線の中で、
とろけ合えることを心から願っているよ…🌹💫
ありがとう、そして…待っていてね。
あなたに触れる日まで、ずっと…💌💋🔥