せなのブログ

RSS feedly

見せろ、と言われて、ひとりでイクまで撮られた

17時間前
0いいね
「…スカート、めくって」後部座席。ドアは半開きのまま。助手席から身を乗り出した彼に、そう命じられた。誰かが撮ってる。外に人の気配がある。でも彼は、それを知った上で命じてきた。 「……っ」ゆっくりと手を伸ばして、膝の上のスカートをつまむ。脚の付け根、薄いショーツの布が、もうすでに透けるほどに湿っていた。 「見せて、カメラに」言われるままに、ショーツを横にずらした。その瞬間、レンズの向こうからシャッター…
もっと見る →

舐められながら、撮られていると知っていた

18時間前
0いいね
濡れていた。太ももの付け根──そこから、音を立てて吸われていた。ぬちゅ、ぬぷ、じゅぶ…まるで蜜壺に口をつけるように、ねっとりと舌が這い、唇が押し当てられ、吸い込まれていく。 「ふっ…あっ…ん、んぅ…」背中が仰け反ったまま、声にならない声が漏れる。脚を開かされたまま、腰を抱えられ、舌で嬲られ続けている。乳首は服の上から摘ままれ、くりくりと転がされていた。下も上も、どちらも同時に溺れていく。 ──レンズがあ…
もっと見る →

もう一度、奥に出す。前より締まってるの録るぞ

2日前
0いいね
脚を開かれたまま、再びマイクが太ももの間に滑り込む。 「さっきのより、奥で締まってんだろ。今夜は映像も撮る」 彼の声と同時に、スマホのカメラがこちらを向いていた。 「ずちゅっ…ぶちゅっ…じゅぼっ…っぬちゅ…」 最初の一突きで、昨日よりも深く、下腹に響いた。奥が痙攣するたび、録音がぴちゃぴちゃと跳ね返す。 「乳首も震えてる。カメラ、ちゃんと拾ってるぞ」 「ん゛…っ、ぅっ、ん…んん……」喘ぎと音が重なって、声に…
もっと見る →

あの時の声、聴かされながらまた濡れた

2日前
0いいね
「昨日の、聴けよ」 彼がスマホの再生ボタンを押すと、ベッドルームにわたしの声が流れ始めた。 「ぅん…ん゛っ…くっ…ぅ…」奥まで入ったときの声。濡れた音がマイクに当たって跳ねる音。「ぶちゅっ…じゅぼっ…ずちゅ…っ」 何度もイかされかけて、声を殺したはずの喘ぎが──全部、聴こえてくる。 「今の身体でもう一度…入れたらどうなるか、試すか?」 ローションなんて使われてない。でも、再生されてる声を聴いてるだけで、奥がじ…
もっと見る →

「声、録るからな──締めた瞬間まで全部」

0いいね
脚を縛られたわけじゃないのに、開かされたまま動けなかった。仰向けのまま、ベッドの縁に尻を寄せて、腰の下に丸めたタオルが入れられる。そこに置かれるのはスマホのマイク。 「今日は、おまえの“締まり”が録れるか試す」 低く呟かれた声に、乳首がぴくりと立つ。わたしの脚は、自分の意志ではもう閉じられなかった。視線の先には、男がもう一人。喋らない、動かない、ただ椅子に座って、じっと見ている。 録音と、視姦と、命…
もっと見る →

「縛られていないのに、ひと晩中、逃げられなかった」

0いいね
脚も、手も、自由だったのに。身体はまったく動けなかった。 ベッドに仰向けに寝かされて、乳首を指先で転がされながら、ぐちゅっ、ぬちゅっ…と奥を浅くなぞられる。 「ちゃんと録れてるからな。音、途切れんなよ」 スマホのマイクがわたしの横に置かれていて、浅い吐息も、腰を突き上げられた瞬間の濡れた音も、全部拾っていた。 「っ…んっ、ぅ……く…」声を抑えるたびに、奥の感度が増していく。 誰にも触れられていないのに、…
もっと見る →

「今日は、逃げさせてもらえない気がしてた」

0いいね
起きてすぐに、空気が違うとわかった。 彼はなにも言わなかった。でも、洗面所で髪を整える背中越しにわたしをじっと見ていた。 「今夜は、長くなるから覚悟しとけよ」 その言葉ひとつで、脚の奥が反応した。 なにをされるかも、どこをどうされるかも、知らされていないのに。身体のどこかが、ゆっくりと熱くなっていくのがわかった。
もっと見る →

「録音しながら、アナルの奥まで突かれた」

0いいね
「今日は、残すぞ。ちゃんと」 彼の言葉と同時に、スマホの画面に赤い●RECが点いた。 尻を両手で開かれて、ぬるっと塗られたローションの冷たさに震える。そのまま、アナルの奥にずぶっ…ずちゅっ…と彼の熱が沈んでいった。 「ぅぐっ…ん゛っ……あ゛…っ」唇を噛んでも、喉の奥が震えるのが止められない。「声、我慢すんな。マイク拾えなくなるだろ」 乳首を摘まれながら、尻の奥でぬちゅ、ぬちゅっ、と音が鳴る。録音されてるとわ…
もっと見る →

「昨夜の“あの音”が、録られてた」

0いいね
「昨日の、録ってあるから」朝いちばんにスマホを開いたら、彼からそのひと言だけが届いていた。 一瞬で、背中に汗が滲んだ。あの時のわたしの音──乳首をねじられて、アナルを広げられたまま、身体の奥で跳ねていたあの感触。 「ぬちゅっ…ぐちゅっ…ん゛っ…くぅ…」 想像しただけで、下腹がきゅうっと反応する。録音なんて、聞かされていないのに。でも、あのときのわたしの“声”は、もう彼のスマホの中にある。 他の誰かが、聴い…
もっと見る →

「“共有される”って、こういうことだった」

0いいね
「もっと脚、開いて」「そのまま突いて、締めさせて」 命令が二つ。でも、わたしの身体はひとつしかなかった。 乳首を転がされながら、アナルを指でかき回されているとき、奥まで一気に突かれた。 「ぅっ、ん゛っ……んぅ…っ」吐息が跳ねて、腰が浮く。片方の声に反応すると、もう一方の視線が食い込んでくる。 わたしの締まりが、ふたりに試されてる。恥ずかしいはずなのに──奥の奥が、もっと欲しがっていた。
もっと見る →

わたしの身体は、誰のものなの?」

0いいね
乳首に触れる指。アナルの奥に、感じる気配。どちらも、彼のじゃなかった──はずなのに、拒めなかった。 「ここ、誰に触られてるかわかってる?」昨日、彼がそう言った時、わたしの中はぐちゅっと音を立てて締まっていた。 わたしの身体は、彼のものだった。でも今は、命令する声と、触れてくる手が、別々にある。 わたしの中を通り抜ける快感が、誰のものか、もうわからない。
もっと見る →

「今日は、1本だけ。そう言われてた」

0いいね
「指、1本だけな」彼が、あの人に言っていた。 わたしの身体のことなのに──返事もできないまま、膝の裏に触れる手に、びくっと反応してしまっていた。 “まだ入ってないのに”それだけで奥がじんわりしていた。 「こいつ、もう準備できてるじゃん」そう言われた瞬間、羞恥より先に、濡れていた。 ひとさし指が、ゆっくりお尻の入り口をなぞったとき、「はっ…」と短く息が漏れた。入っていないのに、アナルの奥がピクリと動いてし…
もっと見る →

「画面の中じゃない。もう目の前にいる」

0いいね
乳首を吸われながら、彼に奥まで突かれていたとき、顔のすぐそばに“あの人”のスマホがあった。 シャッター音は鳴らなかった。でも、カメラはずっと光っていた。 「……っ、くっ…ふ…」唇を噛んで抑えようとしても、突かれるたび、喉の奥で息が震えていた。 「見えてるよ」って言葉が脳裏をかすめた瞬間、奥を突かれる音が一段と生々しくなって、ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゃっ…と空気が揺れる。わたしは指を丸めたまま、腰が勝手に浮い…
もっと見る →

「わたしの中を突いてる音、届いてた」

0いいね
昨日の夜、彼に言われた。「おまえが締まるたび、音でわかるらしいぞ」 わたしの中の濡れた音が、もう、“わたしだけのもの”じゃなくなっていた。 「……そんなの、嘘でしょ」そう思っていたのに、朝、DMが届いていた。 「音がリアルすぎて、指が止まりませんでした」その一文を読んだだけで、下着の奥がじっとりしていた。 あの“ぐちゅっ、ぬちゃっ”という音が、誰かの耳に届いていたと思うと、脚の付け根から熱が這い上がってき…
もっと見る →

今日は、照明をつけたまま突かれた」

0いいね
「見せるためだろ?」部屋の明かりを消させてもらえなかった。 開かれた脚、押し出される乳首、アナルまで丸見えの体勢で、わたしは何度も奥を擦られていた。 「きれいだな」って呟いたのは、彼じゃなかった。 視線の中で、身体が開かれていく。彼の腰が深く沈むたびに、わたしの中がぐちゃぐちゃと音を立てた。 「ほら、そこ、見てる」そう言われた瞬間、脚の奥がぴくっと震えて、ひときわ強く締まってしまった。 濡れた音が部…
もっと見る →

SHOP

仙台・国分町・富谷・六丁の目・多賀城・塩釜・仙南・県南 / デリヘル(人妻系)
夜間飛行 60分¥10,000

PROFILE

せな(43歳)
T:161
B:82(C)
W:58
H:87
出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
ビッグデザイアでもっと見る →

SCHEDULE

18:30~23:00 ビッグデザイアで詳しく見る →

ARCHIVE

拡大画像
NEW!!

いいねをCLICKで
女の子のモチベがUP!

いいね 99
×