
もう一度、奥に出す。前より締まってるの録るぞ
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脚を開かれたまま、
再びマイクが太ももの間に滑り込む。
「さっきのより、奥で締まってんだろ。今夜は映像も撮る」
彼の声と同時に、
スマホのカメラがこちらを向いていた。
「ずちゅっ…ぶちゅっ…じゅぼっ…っぬちゅ…」
最初の一突きで、
昨日よりも深く、下腹に響いた。
奥が痙攣するたび、
録音がぴちゃぴちゃと跳ね返す。
「乳首も震えてる。カメラ、ちゃんと拾ってるぞ」
「ん゛…っ、ぅっ、ん…んん……」
喘ぎと音が重なって、
声にならない声が喉からこぼれる。
「出すぞ。中でまた、締めさせてやる」
彼の腰が最後まで押し込まれた瞬間──
奥の奥が、びくっ、びくっ…と跳ねて
彼の射精をぎゅうっと締めつけながら、
またわたしの中に熱が溢れていった。
スマホのマイクが、
その音すら全部拾っていた。
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