ななこの独り言
昔は金魚を売る行商さんがおり、「きんぎょーえーきんぎょー」と桶にいれた金魚を担いで町中を売り歩いていた…そんな話を聞いたことがあります。金魚売りは江戸時代あたりから生まれた商売で、当時金魚を飼うことは高級な趣味として富裕層や遊郭なので流行したといいます。最初は深いお盆のような容器で飼われていたようですが、その後はガラスの鉢も作られます。キラキラしたガラスの中に入った金魚は美しく、上から眺めることが綺麗な金魚の味わい方として推奨されていました。白、赤、黒と色も柄も形も違う金魚たちを大枚はたいて集めるコレクターもおり、お金持ちの趣味として長い間人気があったとのこと。とある記事によれば金魚売りという商売は昭和の終わりごろまで多くの担い手がいたのだとか。
我が家にもお祭りの露店ですくった金魚がいます。すくった…というか、自分の手ではすくえずにおまけでもらった金魚たちです。当初からすくすくと成長し、今では倍の大きさです。水槽にはまだ若干の余裕があるので、金魚売りがやって来たら、「はーい。買いまーす」と言ってしまいそうです。
ヒラヒラの尾ひれタイプが好きです。
明日6/25(木)
10時から出勤いたします。
お久しぶりです。
お会いできる明日、お時間が会いますように。
ななこ

