『父親たちの星条旗』

1番の趣味は映画鑑賞!
みなさまこんばんは
まなみです🇺🇸
今年は終戦から80年🕊️
戦争を題材にした映画を
ご紹介します🎬
『父親たちの星条旗』
(2006/アメリカ/132分)
太平洋戦争最大の
激戦だったといわれる
硫黄島の戦いを
日米双方の視点から描く
2部作のうちの1作目🪖
ピューリッツァー賞を受賞した
有名な戦争写真の真実と、
戦場から生き残り
アメリカ本土に帰還した3人の
その後の人生を描きます🇺🇸
〜あらすじ〜
太平洋戦争末期、
硫黄島に上陸したアメリカ軍は
日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ
いたずらに死傷者を増やす
事態に陥っていた。
そんな中、擂鉢山の頂上に
星条旗が高らかに翻る。
この瞬間を捉えた1枚の写真が
アメリカ国民を熱狂させ
星条旗を掲げた
6名の兵士は一躍英雄に。
しかし、その中で
祖国に帰還したのは3人だけだった。
国民的英雄として
熱狂的に迎えられた彼らは
戦費を調達するための
戦時国債キャンペーンに駆り出され
全米各地を回る。だが、3人は
自らの思いとは無関係に
英雄として祭り上げられることに
戸惑いと苦悩を深め…
監督
クリント・イーストウッド🎬
(『許されざる者』
『ミリオンダラー・ベイビー』など)
出演
ライアン・フィリップ
ジェシー・ブラッドフォード
アダム・ビーチ
ジェイミー・ベル
バリー・ペッパーら👥
Filmarks⭐️3.5
☑️Amazon prime video
☑️U-NEXT、Huluで配信中
まなみ