『硫黄島からの手紙』

1番の趣味は映画鑑賞!
みなさまこんばんは
まなみです✉️
今年は終戦から80年🕊️
戦争を題材にした映画を
ご紹介します🎬
『硫黄島からの手紙』
(2006/アメリカ/141分)
太平洋戦争最大の
激戦だったといわれる
硫黄島の戦いを、
日米双方の視点から描く
2部作のうちの2作目🎞️
アメリカ側から硫黄島を描いた
『父親たちの星条旗』と対をなす作品で、
硫黄島の戦いに参加した
一人の若き日本軍兵士の目を通して
約2万2千人の日本軍を率いた
アメリカ帰りの名将
栗林忠道中将らの戦いを描きます🪖
〜あらすじ〜
日本の戦局が悪化した1944年6月、
米国留学の経験を持つ
日本陸軍きっての知将・栗林中将は
本土防衛の最後の砦でもある
硫黄島を託され、指揮官として島へ。
日米双方の圧倒的な戦力の差を考慮し
玉砕戦法では数日ともたないと考えた栗林は
長期の持久戦へと持ち込むべく
島の各所にトンネルを掘り進めて
地下の要塞を築くことに。
1945年2月19日
米軍は島への上陸作戦を開始。
36日間にも及ぶ激闘の日々が始まるが…
製作
スティーヴン・スピルバーグ🎞️
監督
クリント・イーストウッド🎬
(『陪審員2番』『運び屋』など)
出演
渡辺謙、二宮和也
伊原剛志、加瀬亮
中村獅童、松崎悠希ら👥
Filmarks⭐️3.7
☑️Amazon prime video
☑️U-NEXT、Huluで配信中
まなみ