疲労と慢性疲労
しっかり寝てるはずなのに疲れが抜けない。
朝から身体が重い。
そんな方はたくさんいらっしゃると思います。
疲労と慢性疲労の違いについて、少しお話したいと思います。
疲労と慢性疲労の違いは簡単に言うと、疲れが一時的なものか、長く続いて回復しにくくなっているかという点です。
①一般的な疲労
身体や脳を使ったことで生じる、一時的な疲れ。
・仕事や運動、睡眠不足などが原因
・身体が重い、眠い、集中力が落ちる
・十分な睡眠や休息で回復しやすい
・疲れの原因が比較的わかりやすい
②慢性疲労
疲れが長期間続き、休んでも十分に回復しない状態。
・疲労感が何週間も何ヶ月も続く
・朝起きたときから疲れている
・集中力や意欲が低下する
・以前は普通にできたことが負担になる
・休んでも疲れが抜けにくい
※慢性疲労は長期間続く疲労を表す言葉です。慢性疲労症候群(ME/CFS)という病気とは同じではありません。
どうして慢性疲労になるのでしょうか?
疲労が積み重なる背景には、次のようなものがあります。
・睡眠不足や睡眠の質の低下
・仕事や人間関係によるストレス
・身体的・精神的な負担が続くこと
・休息げたりず、回復する前に次の負担がかかること
ただし、貧血、甲状腺の病気、睡眠時無呼吸症候群などが原因になっている場合もあります。
疲労が続くと、男性にも次のような影響が出ることがあります。
・性欲低下
・勃起しにくくなる、維持しにくくなる
・集中力や意欲が低下する
・睡眠の質が悪くなり、さらに疲労が蓄積する
こうした症状には、疲労だけでなく、ストレスやホルモン、血管などさまざまな要因が関係します。
大切なのは、疲労を単に我慢するのではなく、回復できる状態をつくること。
数週間たっても疲れがかいぜしない場合は、医療機関で原因を確認することが大切です。
よねのリンガムマッサージでも、身体を緩め、心からリラックスできる時間を大切にしています。
毎日頑張っている方ほど、自分の疲れを後回しにしてしまいがち。
頑張ることと同じくらい、休むことも大切にしてくださいね。
身体の疲れが気になる方も、なかなかリラックスできない方も、ぜひ一度ご相談下さい😊



