彼女からのエール??
お疲れさまです!!
水分とれていますか?
かなりの気温と湿度です...
どうか、頑張りすぎる前にひと息、つけるようにしてください、ね
それでは、引き続き、今朝のストーリーを、投稿いたします
「いらっしゃい。」
いくみ
あの頃と変わらない落ち着いたトーン。
「いつもの……ください。」
マスターは少し寂しそうに笑って、
3つ目の封筒と、よく冷えたアイスコーヒーを出してくれた。
「あの子、半年前にこれを持ってきたんだ。
『久しぶりです、彼が一人で来たらこれを渡して欲しい』って」
俺は震える手で、3つ目の封筒を開けた。
これが、最後の手紙。
『ここまでお疲れ様! ちゃんと外の空気、吸えた?』
便箋には、いつもの彼女の、少しふざけたような丸文字が並んでいた。
『今のあなたなら、きっと部屋に引きこもって、ご飯も食べてないでしょ。だから、強制的に外に連れ出すことにしました( ¨̮ )』
心臓が、ぎゅっと締め付けられる。
懐かしい顔文字。彼女がよく書いていた。
俺の行動なんて、全部お見通しだったんだ。
『最後に、一つだけお願いがあります。今、あなたの目の前にあるアイスコーヒー。それ、絶対に最後まで飲み干すこと。』
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いかがでしたでしょうか?
いよいよ、次回、最終回となります
切ないけれど、愛に溢れた彼女の想い
いくみ

