
自分に濡れる朝──
4時間前
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スマホの小さな画面で再生する。
──後部座席で、脚をM字に開かされて、
彼の腰が、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と奥まで沈んでくる。
「やぁっ…そこ、だめっ…そこっ、好きすぎるのぉ…っ」
画面の中のわたしが、喘ぎながら腰を突き上げてる。
胸を揉まれて、乳首をねじられて、
頭が真っ白になってる顔──
それが、今この手の中にある。
指先が、勝手にスカートの中に滑っていく。
「なんで…わたし、こんなの見て…」
でも、もう止まらない。
画面の中で突かれてる自分に重なるように、
脚の奥から、ぬるっと熱が溢れた。
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