
「“共有される”って、こういうことだった」
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「もっと脚、開いて」
「そのまま突いて、締めさせて」
命令が二つ。
でも、わたしの身体はひとつしかなかった。
乳首を転がされながら、
アナルを指でかき回されているとき、
奥まで一気に突かれた。
「ぅっ、ん゛っ……んぅ…っ」
吐息が跳ねて、腰が浮く。
片方の声に反応すると、
もう一方の視線が食い込んでくる。
わたしの締まりが、ふたりに試されてる。
恥ずかしいはずなのに──
奥の奥が、もっと欲しがっていた。
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さん
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